とうふ工房わたなべ

とうふ工房わたなべ

大豆畑の様子(小川町下里地区) 2022.11.15

先月20日は枯れが始まったところでしたが、約1ヶ月弱で畑全体が黄色く枯れが進んでいました。
12月上旬には刈り取りが始まる予定です。いい大豆が出来ていますように!



大豆畑の様子(小川町下里地区) 2022.10.20

10月も後半になり朝晩と昼の気温差が大きくなりなった為、葉が黄色くなってきました。
実もしっかりと膨らんでおり、サヤも沢山ついていました。
これから益々枯れが進んでくると思います。12月の収穫が楽しみです。



大豆畑の様子(小川町下里地区) 2022.09.07

【通常、大豆は発芽から約50日で花が咲き、開花から約1ヶ月で莢が膨らみます】
小川町下里地区の大豆畑の現在の様子です。
先に種を蒔いた所は、花が終わり小さな莢を実らせています。
後に蒔いた所は、ちょうど可愛い花が咲いていました。
1カ月後には立派な枝豆に育っていることでしょう。生長が楽しみです。
大豆の花言葉
 「必ず来る幸せ」・「可能性は無限大」




大豆畑の様子(ソフト工房前大豆畑) 2022.08.19

ソフト工房前の大豆畑の様子です。
大雨後の蒔き直しで心配していましたが、その後は好天に恵まれています。
雑草取り、土寄せなどの手入れがされ、順調に生長しています。



大豆畑の様子(小川町下里地区) 2022.08.08

1ヵ月前に種蒔きをした下里地区では7月12日の大雨で種が流されてしまい、20日に1.5ha種の蒔き直しをされたそうです。場所によってしっかり成長している所、芽が出ていない箇所がよく分かりました。 この先大きな被害なく生長してくれることを願っています。



大豆畑の様子(ソフト工房前大豆畑) 2022.08.01

ソフト工房前の大豆畑の様子です。7月12日の局地的な大雨の影響で、ソフト工房前の大豆畑は川のようになってしまい、既に蒔いてあった大豆の種は流されてしまいました。農家さんは大変な思いをして2度蒔きました。今はしっかりと芽を出して育っています。秋が楽しみです。



大豆畑の様子(小川町下里地区) 2022.07.07

7月7日、小川町下里地区の大豆畑では大豆の種まきが行われました。
当店の人気商品『霜里シリーズ』に使われる「青山在来大豆」の大豆畑です。
炎天下の中の本当に大変な作業です。
天候に恵まれ、しっかり芽がついてくれることを祈ります。